タレントの稲村亜美が、マツダスタジアムで広島と阪神の試合前に始球式を行ったのですが、思わぬ結果に!11球団目となるこの始球式で、投げたボールが大暴投となり、左打者・近本の背後を通過。その後、稲村さんは「悔しさと感動、半々ぐらいで泣けます」と感極まった様子を見せていました。
🚀 豪快な投球とその背景
実は、稲村さんにとっては21年5月23日のロッテ―楽天戦以来の始球式。さらに、この日の球速は98キロを記録。本人は「98キロでストライクだったら良かったなと思った」とコメントしており、目標としていた球速は達成したものの、位置がオフになったようです。
🏟️ 残るは一つのステージ
稲村さんの始球式チャレンジ、残るは東京ドームでの巨人戦のみ。今回の結果について「今シーズン中に投げることは難しいかもしれない」とも語っていましたが、「また投げる機会を与えてもらえるのであれば、全力で肩作って出直してきたい」とのコメントも。ファンとしては、その日を楽しみにしていますね!
💭 応援の気持ち
アスリートやタレントの皆さんが、自らのプレッシャーや緊張を乗り越えてパフォーマンスをする姿は、いつも感動的です。失敗も含めて、その努力や挑戦する姿勢には心からの拍手を送りたいですね。稲村さん、次回の始球式も期待しています!👏🎉
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