MENU

🌐2025年、大阪・関西万博、海外パビリオン建設、韓国がスタートダッシュ!🚀


🌐海外パビリオン建設、韓国がスタートダッシュ!🚀

2025年、大阪・関西万博の開催が待たれる中、海外パビリオンの建設準備において一歩リードを切ったのは、なんと韓国!28日に大阪市への申請手続きを進行中で、海外勢では韓国が最初とのこと。ちょっと意外な展開に驚かされますね。

📐設計図面提出、着工へのカウントダウン⏳

情報によると、韓国は早速、パビリオンの設計図面や基本計画を大阪市に提出した模様。大阪市がこれを確認し、問題がなければ「仮設建築物許可」の申請を進めるという。ただ、こちらの許可取得までは約2ヶ月の時間が必要とされています。

🤝大阪市役所訪問、韓国の熱意を感じる🔥

韓国の金亨駿駐大阪大韓民国総領事は、大阪市役所を訪れ、横山英幸市長との面会を実現。彼の熱意は明らかで、「他の国よりも早く建てたい」との強い意志を示しました。釜山での30年の万博誘致を目指している韓国、その情熱が今回の大阪・関西万博でも感じられますね。

🛠️他国の動きは?工事業者探しに難航💧

しかし、万博の参加国・地域には韓国や米国など、約50カ国が存在。それらの国々は「タイプA」と呼ばれる自前のパビリオン出展を予定しているものの、建設資材の高騰や人手不足の影響で建築許可の申請がまだ進んでいない状態。韓国がどれだけのスピード感を持って進めるのか、目が離せません!


万博は、各国の文化や技術を一堂に介して人々に紹介する大きなイベント。韓国の積極的な動きには驚きつつ、他の国々もどんな素敵なパビリオンを作り上げるのか楽しみですね。一国一国の独自性や特色が光る、そんな2025年大阪・関西万博に期待が膨らむ今日この頃です🌟。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次