【アメリカでの感動】大谷翔平を現地で応援
アメリカ、メジャーリーグの舞台で我らが大谷翔平を見る夢を持つファンは多いでしょう。私もその一人で、その夢を実現するためにアメリカへ飛び立ちました。結果、一生忘れられない時間を過ごすことができたのです。
1. サンディエゴの舞台での“トラウタニ”
ペトコ・パークは、サンディエゴの心臓部に位置しています。私が訪れた7月3日、エンゼルス対パドレス戦が行われていました。席からは、ピッチャーの投球の球威までがクリアに見え、その迫力に圧倒されました。さらに感動的だったのは、地元のスター選手たちがいる中でも、大谷翔平への歓声が突出していたこと。その圧倒的な人気を肌で感じることができました。
2. 試合の結果よりも、その雰囲気
確かに、この日のエンゼルスは大敗しました。しかし、アメリカのエンターテインメントの真骨頂を感じられる球場の雰囲気は、それを吹き飛ばすほどの楽しさでした。レディー・ガガやクイーンの楽曲、そしてMLB名物の「Take me out to the ball game」の合唱。すべてが新鮮で、試合の結果よりもその雰囲気に浸って楽しむことができました。
3. 次の日の期待とのさよなら
翌7月4日、大谷の登板日。私の心は「見たい、見たい」と叫んでいました。しかし、仲間との約束でヨセミテ国立公園を訪れる予定でした。そのため、泣く泣くサンディエゴを後にしました。
まとめ：心からの感謝
アメリカで大谷翔平を応援する経験は、私にとってかけがえのない思い出となりました。結果はともかく、その場の雰囲気、熱気、そしてアメリカならではのエンターテインメントを堪能できたことに、心からの感謝を感じています。
「アメリカの舞台での感動」大谷翔平とともに
#大谷翔平 #メジャーリーグ #サンディエゴ
コメント