水、ＢＧ、グリセリン、イソステアリン酸イソステアリル、トリエチルヘキサノイン、プロパンジオール、スクワラン、加水分解ハトムギ種子、ハトムギ種子エキス、インドナガコショウ果実エキス、ヒアルロン酸Ｎａ、プラセンタエキス、パルミチン酸アスコルビルリン酸３Ｎａ、パルミチン酸レチノール、グリチルリチン酸２Ｋ、セラミドＮＰ、セラミドＮＧ、セラミドＡＰ、サリチル酸、パーシック油、アルガニアスピノサ核油、ククイナッツ油、マカデミア種子油、シア脂、コーン油、トコフェロール、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、ジグリセリン、水添リゾレシチン、フィトステロールズ、コレステロール、ステアリン酸グリセリル（ＳＥ）、水添レシチン、ポリソルベート６０、ステアリン酸ソルビタン、（アクリレーツ／アクリル酸アルキル（Ｃ１０－３０））クロスポリマー、カルボマー、水酸化Ｋ、ペンテト酸５Ｎａ、フェノキシエタノール
引用：IBOハトムギ配合リッチエッセンス公式

IBOは合計41種類の多くの成分で構成されているんです！

その中でも

・ヨクイニン
・サリチル酸
・ヒアルロン酸Na
・セラミドNP/NG/AP

上記４点が売りとなる主要成分です！

１つづつ解説していきますね

IBOハトムギ配合リッチエッセンスの成分：ヨクイニン

ヨクイニンはイボを取るのに効果が期待できる成分です

ヨクイニン自体はハトムギの種子の部分となり、主に肌のターンオーバーを正常に整えて肌の内側からイボにアプローチします

実際にヨクイニンを使った治療法も確立されていて、病院の処置でも使われているんですよ！

疣贅の治療
保険適用の治療法としては、薏苡仁（ヨクイニン）という漢方薬（ハトムギのエキス）の服用が挙げられる。
引用元：wikipedia

またヨクイニンを使用している市販のクスリなども売っていて、イボ取りに対しては信頼性のある成分なんです( *´艸｀)

IBOハトムギ配合リッチエッセンスの成分：サリチル酸

サリチル酸も、ヨクイニン同様にイボ取りに効果が期待できる成分です！

効果としては主に、消炎鎮痛作用・皮膚の角質軟化作用
有名な商品で言うと

・イボコロリ
・ウオノメコロリ

で使用されている成分なんです！

イボコロリは私も小さいころよく使っていましたが、本当によく取れますよね♪

IBOハトムギ配合リッチエッセンスは美容商品でありながら、薬用で使われる成分も多く使っていているので信頼性は高いですよね( *´艸｀)

IBOハトムギ配合リッチエッセンスの成分：ヒアルロン酸Na

ヒアルロン酸は主に保湿成分となります！

化粧水でも多く使われている成分なので、皆さん親しみがある成分かと思います

ヒアルロン酸の凄い所は水分の吸収力です！

なんとたったの１ｇで、水6リットルを吸収できるほど(*_*)
肌をスポンジにしてしまうような感覚です

今では保湿成分といったら欠かせない成分
IBOハトムギ配合リッチエッセンスは、王道成分も抑えているって感じですね♪

IBOハトムギ配合リッチエッセンスの成分：セラミドNP/NG/AP

セラミドとは皮膚のバリア機能を向上させる成分

セラミドのバリア機能の有用性を実証した文献があり、以下となります

セラミドを皮膚に塗布する場合の重要なファクターは、皮膚への塗布の仕方にあり、早く効果を発揮するためには皮膚の脂質膜とまったく同じか、あるいか非常に似ている必要がある。
このような背景から、セラミドNP、ラウロイルラクチレートNa（ラウロイル乳酸Na）、カルボマー、水で構成した製剤を開発し、この製剤が皮膚に存在するマルチラメラ液晶構造を安定に形成することを確認した。
ラメラ液晶構造を有する層は皮膚に容易に入り、皮膚の脂質バリア機能を回復させることが知られている。
そこで15人の被検者の皮膚をアセトンで処理したダメージ皮膚にセラミドNP配合乳化剤を塗布したところ、有意なバリア機能の回復が認められた。
引用：https://cosmetic-ingredients.org/barrier-repair/ceramide-np/

何言ってるか全然分かりません！(笑)

かみ砕いて言うならば

・皮膚の保湿力を閉じ込める
・外部からの異物混入を防ぐ

といった効果があるので、ダメージを受けている肌が回復する可能性があるってことなんですね♪

バリア機能は美容業界ではよく聞く単語ですが、肌をきれいに保つ為に必須な機能と覚えておけば問題ありません(*^^*)

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